シュレーディンガーの猫

「不確定性原理」とは、ミクロの世界では、物質(粒子)がどの位置にいて、どのくらいの速度で運動しているのかを正確には測定できないというものです。つまり、物質の存在は確率によってしか確定できないというのです。
神様はサイコロを振るのか振らないのか?シュレーディンガーの猫は生きているのか死んでいるのか?わたしにはわかりませんけど。。。
「シュレーディンガーの猫」のパラドックスでは、「生きている猫を見ている私がいる世界」と「死んでいる猫を見ている私がいる世界」の二つの世界に枝分かれするという、「多世界解釈(パラレルワールド)」が量子力学の不可思議で難解な性質を理解できる一つの解釈として受け入れられてきているようです。。。
さてさて、ご要望もあって、昨日の続編を書く
昨日発見した、別の宇宙への扉と思ったワームホールは、実は過去へと続くトンネルでした。そう、2007年7月22日。私が工〒¨ィのお家にやって来た日です。せっかくなので、その後の2か月ほどを覗いてきましたよ。
PlayBack partⅠ

到着当日
右も左もわかりませんけど。。。

ご飯食べて、、、
お水飲んで、、、
寝て、、、

寝姿は今もそんなに変わってないようです。。。

野鳥狩りに目覚め、

イチゴ狩りに目覚め、

お散歩や自転車に乗ってパトロールも。

9月の初めには社交界(かふぇー)デビューしましたよ。
とても懐かしい時間旅行でした。
また遊びに来ようね!!
工〒¨ィ、Back to the Future!
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